高血圧と動脈硬化を治す方法は食べ物にあり

高血圧は動脈硬化を進行させるため、血圧が高くなってきたらコントロールが必要です。
完全なる高血圧状態となると、食事制限だけで治療はできません。
降圧剤を服用しつつ食事制限をする必要があり、薬を手放せなくなってしまうのです。

動脈硬化を治す方法として確実なのは、食べ物にこだわることです。
塩分の多い食べ物は高血圧、糖質の多い食べ物は糖尿病、脂肪分の多い食べ物は脂質異常症や肥満を招きます。
これらの生活習慣病はすべて動脈硬化を促進させるものです。

動脈硬化のスピードは完全に止めることはできませんが、遅くすることはできます。
観光維持のためには、いかに動脈硬化のスピードを抑えるかが重要なのです。
心臓病や脳卒中などの命に関わる病気を防ぐためにも、若いころから動脈硬化を治す方法を実践したいものです。
そのために最も効果的なのは食生活の改善なのです。
塩分、糖質、脂肪の摂りすぎは動脈硬化を促進させますが、この中で高血圧に一番悪いのは塩分です。
塩分は必須栄養素ではありますが、ほとんどの方は摂りすぎているのです。
摂取量は1日10g以内に抑えるべきとされますが、麺類をよく食べる方だと20g以上摂取している方もいます。
外食の頻度が高く、しかも麺類が非常に好きとなれば、さらに多くの塩分を摂取することになるでしょう。

動脈硬化を治す方法として大切なのは、生野菜をたっぷりと食べる習慣をつけることです。
野菜は塩分量がゼロ、もしくは微量です。
さらに食物繊維が満腹感を促してくれるので、食べすぎを防げるのです。
カロリーの摂取が減れば、必然的に塩分摂取も減るのです。
食事バランスに偏りがあると塩分過多になるため、野菜を1日350g摂るように意識してみましょう。
これだけで塩分摂取をかなり抑えられるはずです。